グラフィックデザインの雨音

グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ

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自分のことクリエイターって!恥ずかし~い。

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昨日まで、アートとデザインについてディープに書きましたので、今日は軽い話題を。

実は私、グラフィックデザイナーが自分自身を「クリエイター」と呼ぶことに、ものすごく抵抗があるというか、恥ずかしいと思えてならないのです。

だって、クリエイターですよ、クリエイター!(@д@) 訳したら創造主みたいなものですよ。実際、英語圏の人からすれば、創造主、つまり神様と同じような意味ですよ。つまり、グラフィックデザイナーが「ボク、クリエイターとして許せないんだよねー」なんて言おうものなら、「ボク、創造主として許せないんだよねー」って言ってるようなものですよ。

そんなセリフ聞いてるだけでこっちが恥ずかしくなります。

えっ?ちょっと違う?いや、わかってますよ。日本ではクリエイターと言えば、ゲームクリエイターとか、作家とか、何かをつくる創造的な(クリエイティブな)仕事をしている人を総称して呼ぶんでしょ?わかってますよ。

でも、その理屈なら、私から見れば、すし職人も、大工さんも、キャラ弁つくってるママも、新商品を開発している人も、みんなクリエイターですよ。


特に日本人は職人かたぎの性格ですから、モノづくりへのこだわりは尋常じゃありません。どんな職業であれ、自分の目の前にある商品や制作物をもっと良くしようと、創意工夫をこらすのが日本人の美徳だし普通じゃないですか。

そういうクリエイティブな多くの人たちを差し置いて、グラフィックデザイナーだからクリエイターですだとぉ?笑わせんな!o(>ε<)o みたいなことですよ。


でもね・・・。専門学校では「クリエイターなんとか講演会」とか、イベントタイトルに堂々と入ってたりするんです。やっぱり若い人に受けるような横文字のタイトルのほうがいいからと考えているでしょうし、それは責められません。

それに、気をつけていると、デザイナーやコピーライターだけでなく、フォトグラファー、ヘアメイク、スタイリストなどのデザイナーと関わりのある人たちも、クリエイターと呼ばれる職業なんですよ。そして結構クリエイターと呼ばれることを自分で「格好良い」「心地良い」と思っているフシのある人も意外といるんですよ。

そうなると、別にその人たちとクリエイターについて議論しようなんて深刻に思っているわけでもないので、この話をすることも滅多にないのです。

ただ忘れたころに、自分をクリエイターと呼んでいる人を見かけると、やっぱり心のどこかで「恥っず~!」と思ってしまうのです。(デザオは関西人なんで「恥っず~!」と言うのですが、「恥ずかし~い!」ということですよ)

今日はそれだけ言えたので幸せです・・・。



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