グラフィックデザインの雨音

グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ

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【誰得?】昼も夜も読みにくい看板は、もしかして草間彌生さん!?

昼も夜も読みにくい看板

はーい!何回かデザイン概論シリーズを書いてきたので、ひさびさに息抜きになる小ネタをお届けしますよー!

お昼に住宅街で見かけた、とある飲食店の看板です。

こ、これは!(笑) 真っ赤なドット柄が特徴的な看板のデザイン。まさか、これはあの草間彌生さんが手がけたお仕事では!?←そんなわけあるかー!

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| 雑記 | 12:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「デザインは問題解決です」ってホント!? デザイン概論⑤

デザインは問題解決

前回までに、デザイン概論のテーマとして「デザインってどういう意味?」を語ってきました。今日は、デザイン概論の最終回として、よく聞く、「デザインとは問題解決することです」という説明について、私の異論をぶつけたいと思います!特にデザインの勉強をしている学生さんや、新人デザイナー教育のときに、この説明を使うことについての問題点です。

「デザインとは問題解決だ」という説明を、著名なデザイナーや大学教授がそういうと、そうなのかと納得してしまいそうです。これは海外でもそのように言っているケースも見られますし、一部、本でもそのように解説してあることがあるようです。それって、どうなんでしょうか?現に、前回の記事でご紹介したウィキペディアにも、下記のような説明の部分がありました。

(抜粋)また、デザインとは具体的な問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。(下線はデザオ)
デザイン - Wikipedia 

「具体的な問題を解決するために」とありますねー。

ところで「問題解決のため」と言うには、前提として問題があることになります。きっと道に迷っている人のために案内看板があったり、家電製品の操作に困らないように取扱説明書があったり、企業が新商品を効果的に売り出すために考案された広告だったり、そういう広い意味での「問題解決」でしょうね。

この発想の延長上に、「デザイナーは医者みたいなものです」というたとえ話も成立します。クライアントのかかえる問題について、話を聞き、診察し、解決策を提示する、医者みたいなものだというわけです。

そう考えると、「デザインは問題解決」という説明は、確かにいろんなケースを、かなり広くカバーできる説明とも言えそうです。

でも、デザオは以下の3つの理由から、この説明は、間違っているとまでは言わないまでも、デザイナーを目指して勉強する学生さん、あるいは新人デザイナーたちを、混乱させる教え方だ、と思うのです!

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| デザインの基本(考え方編) | 17:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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