グラフィックデザインの雨音

グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ

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発注したデザインがなかなかあがってこない!いったいどうなってるんだ!?→あがってきたら全然パッとしない(ハァ・・・)

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数日前から、旧友に頼まれた仕事が緊急のため、大忙しなんですーと、記事中でほんの少しだけ触れていましたが、今日はそれを支障ない範囲で書こうと思いますよー(^^)

先週ある日の夕刻、東京から出張帰りの新幹線の車中にいた旧友Kくんから「仕事の悩み相談を聞いてくれ。アドバイスがほしい。今夜、一杯飲みに行かないか。」と久しぶりの電話がありました。Kくんとは去年にも仕事の話をしており、何かその後の進展があったのかとも思い、やりかけの仕事をかばんに突っ込んで、けっこう遅い時間ながら、梅田のバーで会ったのです。

Kくんはある種の施工会社に努めています。東京で開催される大きな展示会のブースのデザインと施工を担当していました。関連会社からの情報で、似た展示会でのデザイン実績のある某デザイン事務所に連絡をとり、昨年末にデザインの打合せをして発注しました。

しかし、なかなかプランがあがってこず、催促のすえ、やっとあがってきたデザインがパッとせず、掲載される情報パネルなどの中身のレイアウトも進んでいなかったそうです。

渡した資料のイラストやダミー画像がそのまま並べてあるようなレイアウトで、Kくんとしては「ぜんぜんデザインされてないじゃないか、これだけ待ったのに渡した資料どおりすぎる!」と焦ったそうです。

それを持参してのクライアントとの東京での打合せは案の定散々だったそうです。そこでふと、昨年デザオとお酒を飲んだときに、トーン&マナーの大切さと難しさについて話していたなーと思い出して、電話をくれたのだそうです。

ブースの規模も大きく、情報パネルも数十枚あり、それを統一感を持ってレイアウトする細かい実務作業だけでも大変なのに、何よりも問題なのは、全体のデザインの方向性(トーン&マナー)が否定されたことで、Kくんは立ち往生してしまったことです。

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| 広告とデザイン業界 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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