グラフィックデザインの雨音

グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ

2014年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年10月

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アルフォンス・ミュシャ アール・ヌーヴォーの代名詞的グラフィックデザイナー

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(左)MOET & CHANDON / Grand Cremant Imperial
(右)MOET & CHANDON / Champagne White Star

ある卒業生から、勉強になるいろんなデザイナーや画家の作品や歴史の話も「グラ雨」で紹介してほしいというリクエストがありました。

でも、紹介って言っても、私は美術教師でもないし、知識はネットに山ほど出てるでしょうから、私に解説ができるわけじゃあないのです。あくまで私デザオが何らかの興味を持ったり、関係のあった人たちしか紹介できませんよね(笑)

ですから、デザインの勉強をする若い方が、その作家や作品を知るきっかけになればというつもりで謙虚に書いてみる、という主旨でやりましょう!リクエストは即実行!

まずは身近なものから始めますよー。そう、アルフォンス・ミュシャです。

デザオが高1か高2のとき、古本屋で購入した画集が、アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)のものでした。アール・ヌーヴォー様式の植物を多用した絵はとても素敵に見えました。その画集を見ながら、何枚か模写的なラフスケッチも描いたりしたんですよー!

現代の人じゃないので、つい「画家」と捉えがちですが、ミュシャは画家でもありますが、明らかにグラフィックデザイナーです。芝居のポスターで人気が出て、お酒や自動車の広告などを依頼されて作成しています。

冒頭の画像は、その画集からとったデザオのお気に入りのうちの2作品で、これもモエ・エ・シャンドン社のシャンパンのポスターです。ミュシャの作品の中には、このように連作というかセットで描かれているものが多くあります。

私が仕事で、ミュシャの美術展のポスターをデザインしたときには、縦位置のポスターには冒頭のモエ・エ・シャンドン社のポスターを、横位置の電車の吊りポスターには「四季」という4連作を使いました。

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| デザインワークご紹介 | 15:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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