グラフィックデザインの雨音

グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ

2014年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年09月

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CMYKとRGBの違いを理解したら、その知識をどう使えばいいの?

20140820.jpg 

前々回はCMYK、前回はRGBと、2種類の色の作り方の違いを勉強しました。
  • CMYKは色の3原色+黒で印刷の基本4色、減法混色で混ぜれば混ぜるほど暗くなる
  • RGBは光の3原色、加法混色で混ぜれば混ぜるほど明るくなる
でしたね!さぁ、その両方の違いを知ったら、さぁ、それで?の回です!

しかし、不思議じゃないですか?どちらの方法で出来た色も私たちの目に入るときは同じ光です。たとえ印刷物の色でも、私たちの目に直接インキを塗るわけじゃあありません。それはやめて~。じゃあ、その違いは?

誤解を恐れずあえて大雑把に言えば、直接光の色を見るか(RGB)、何かに当たって反射した光の色を見るか(CMYK)です。

色は波長ですし、詳しく説明しようとすれば光源色や物体色といった知識も必要になりますが、理科的な話にどんどんのめり込むのも、ひとまずデザイナーに必要な情報とは思えませんので(=デザオが説明できませんので)、興味のある方は、深堀りして後悔してみてください。

ここで最低限知っておいてほしいのは、そういう違いがあるので、RGBの方が作れる色の範囲がCMYKよりはるかに広いということです。この範囲を色空間(カラースペース)と言います。

SO....つまり~?それで~?

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| デザインの基本(実践編) | 15:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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