グラフィックデザインの雨音

グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ

2014年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年09月

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【曖昧さと戦え!②】 有名なサンプル(例)で、印象を説明しよう!

20140804-01.jpg 

昨日に続き、【曖昧さと戦え!】 シリーズの第二弾です~。

②有名なサンプル(例)を出して、印象を説明しよう!

昨日は、自分が感じたふわ~っとした「印象」というものを、上手く説明するためには、形容詞などのボキャブラリーを意識して増やすことで、デザインの打合せやプレゼンスキルが向上します、という主旨のことを書きました。

今日も基本は同じながら、その説明の仕方のバリエーションとして、「有名なサンプル(例)を出す」という方法に注目します。たとえば・・・。

「このパッケージデザイン、Appleっぽいねー!」

と言ったとしましょう。Appleっぽいとはどういうことか?それは多分、背景が真っ白で、商品の切り抜き画像がボンとあり、商品名が黒とかシルバーの書体で、パッケージのセンターに大きくレイアウトされている、ということでしょう。下の画像のように、Appleはいつもこんな感じですよね?

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「このデザイン、殺虫剤のキンチョールっぽくない?」

と言ったとしましょう。キンチョールっぽいとはどういうことか?それはきっと、白地に赤い品名で、青い三角が並んだような柄があるのでしょう。下の画像のように、これがみんなが知っている殺虫剤のキンチョールです。

20140804-3.jpg 

例として話したものが、相手も知っている、あるいは知ってそうなものであれば、言わんとしていることがよく伝わり、共感を生みます。しかし、例として出したものがマイナー過ぎたり、マニアック過ぎたり、あるいは偶然、相手が知らなかったりすると、言わんとしていることが伝わりません。

たとえば・・・

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| デザインの基本(実践編) | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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