グラフィックデザインの雨音

グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ

2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

デザイナーとコピーライターは、二人で一人、バロム1なのだー!トォっ!

20140715illust.jpg

グラフィックデザイナーと密接に関わる仕事として、コピーライターがあります。今日は、このコピーライターについて少し書きたいと思いまーす。

個人のデザイン事務所ならともかく、10数人規模以上のデザイン会社なら、コピーライターさんがたいてい一人か二人はいます。会社によってはもっといるかもしれません。コピーライターは、「文章を書く」ことを通じて、コンセプトの達成をはかります。

デザオが新人だったころ、ある企業の広報担当の当時50歳前後のFのさんという方が、こんな話をしてくれました。

「デザオくんねー、ボクは営業担当だったんだけど、あるとき人事異動で宣伝部になってねー。コピーライターを命ずって書いてあるんだよ!ボク本当に、明日から毎日コピーを取らないといけないのかー(泣)って情けなくてねー。その仕事はやりがいがあるんだろうかって真剣に悩んだよ。でもね、宣伝部に異動して、笑われたよ。コピーっていうのは広告の文章を書く仕事だよって。でもねー、勝手がわからないだろう?キャッチコピーを何案も原稿用紙に書いてね、書いているうちに、だんだんどれがいいのかわからなくなってくるんだよ!だから、原稿用紙に書いたキャッチコピーを枕元に置いてね、朝起きてフレッシュな頭で見てどうかとかやってたよ」

今ほど、宣伝業務に専門性が問われなかった時代には、このように人事異動で突然、デザイナーになったり、コピーライターになったりしてたんですよ。面白いですよね~。

≫ 続きを読む Read More

| 広告とデザイン業界 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |